情報処理I 講義メモ(第2回)
2004年前期
- 高機能エディタKWrite(発展)
ファイルの保存,ファイルを開く.
カットアンドペースト.文字の挿入.
Shift, Control(Ctrl), Alternate(Alt)キー 等のメタキー
(他のキーと組み合わせて使うもの)使い方.
- かな,漢字の入力
どのアプリケーションでも同じ方法でかな漢字の入力ができる.
(一部,日本語に対応できていないアプリケーションもある.)
- 高機能エディタ(KWrite)を用いて入力練習を行う.
- 英字 かな漢字 の入力切替え ( Control-Space,もしくは
Alt-[半角/全角] )
- ローマ字で入力する.
特別な文字の入力: |
を |
← |
wo |
|
ぁ ぃ ぅ... |
← |
xa xi xu... |
|
「 |
← |
[ |
|
」 |
← |
] |
- 漢字への変換 ( Space )
- 次候補 ( Space )
Spaceキーを押し続けると順次,候補が表れれる.
- 文節の移動 (矢印キー: ← → )
- 文節区切りの変更 ( Shift-← Shift-→ )
- 自己紹介文を入力してみる.(10〜30分)
- ファイルに保存する.(「ファイル」--「保存」)
- 印刷する.必ずプレビューしてから印刷すること.
(「ファイル」--「印刷...」 (印刷パネル上で)プリン
タを選択し
[印刷]ボタンを押す)
- プリンタは全学共通教育棟では pmx01, pmx02 (x の部分は教室番号)
学術情報総合センター情報処理教育実験室では p5d01〜p5d03
- 電子メールを読む
Webブラウザ(Mozilla)を起動.
情報処理教育システムのトップページにある「電子メールの送受信」を
クリック.
W.mailerのログイン画面が表示されるので,ユーザ名とパスワードを入力.
- 電子メールを送る
電子メール利用上のエチケットに注意.
情報処理教育システムでのメールアドレスは,
ログイン名
@ex.media.osaka-cu.ac.jp
自分の携帯にも送ってみよう.
- 電子メールに返事を書く
- 電子メールの署名
- KDEの機能と操作
パネルの機能と意味
Kメニューからのアプリケーションの起動方法
ウィンドウの操作(リサイズ,ミニチュア化,終了...)
- パスワードの変更
Mozilla を起動する.
情報処理教育システムのトップページにある「パスワード変更」
をクリックする.考えてきた新パスワードに変更してみよう.
注意:パスワード変更後パスワードを忘れた場合は,
システム相談室で再発行申請(要学生証).
- 日本語で自己紹介文を書き(数行程度),ファイル名を intro.txt として
保存しておく.
- intro.txt の内容をメールにカットアンドペーストして,以下の
メールアドレスに送ること.件名は半角で[ログイン名/intro]とせよ.
括弧を忘れないこと.
例:[a03ta999/intro]
(中村) masa-n@ex.media.osaka-cu.ac.jp
この文書はLaTeX2HTML 翻訳プログラム Version 99.2beta6 (1.42)
Copyright © 1993, 1994, 1995, 1996,
Nikos Drakos,
Computer Based Learning Unit, University of Leeds,
Copyright © 1997, 1998, 1999,
Ross Moore,
Mathematics Department, Macquarie University, Sydney.
を日本語化したもの(
99.2beta6 + JA patch 4.0 (1.42) 版)
Copyright © 1998, 1999, 2000
Kenshi Muto,
Debian Project.
に、さらにWin32用パッチ(99.2beta6 + JA patch 4.0 + Win32 patch 1.32 (1.42) 版)
Copyright © 2000,
ABE, Osamu, Hokkaido University of Education
を用いて生成されました。
コマンド行は以下の通りでした。:
latex2html -local_icons -split 3 memo-02.tex.
翻訳は masa-n によって 平成16年4月26日 に実行されました。
masa-n
平成16年4月26日