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EASE2003 - 講演プログラム


11月7日(金)　東京国際交流館

　プログラムのダウンロード(準備中)

9:30 - 開場
10：00−10：10 挨拶：
文部科学省　研究振興局　情報課長　三浦春政
10：10−10：30 講演：
「EASEプロジェクト概要」
鳥居宏次 奈良先端科学技術大学院大学学長（EASEプロジェクト代表）
10：30−11：15 基調講演１：　
Prof. Victor R. Basili 　（米国、メリーランド大学教授）
11：15−11：45 基調講演２：　
Prof. Dr. Dieter H.Rombach　（独、カイザースロータン大学教授、フラウンホーファ実験的ソフトウェア工学研究所所長）
11：45−13：15 昼食
13：15−13：45 基調講演３：
Prof. Barry W.Boehm　（米国、サザンカリフォルニア大学教授）
13:45−14：15 基調講演４：　
Prof. Ross Jeffery　　 （豪、ニューサウスウェールズ大学教授）
14：15−15：00 講演：
「EASEプロジェクトで目指すエンピリカル環境について」
井上克郎　大阪大学教授（EASEプロジェクト　研究リーダ）
15：00−15：30 休憩
15：30−17：00 Q&A　セッション（パネル方式）
各講演講師、および有賀貞一（CSK副会長）
コーディネータ：鶴保征城（NTTソフトウェア相談役）


休憩時に回収・整理し、これに沿ってQ&Aをすすめます。引き続き、会場の方々とパネルの講師で質疑応答、意見交換を行います。
総合司会：　松本健一　奈良先端科学技術大学院大学教授 （EASEプロジェクト 共同研究リーダ）

（講演では同時通訳を用意致します。講演のタイトル、概要につきましては、追って発表させていただきます。）
masa-n@is.aist-nara.ac.jp
(C) Masahide Nakamura, Nara Institute of Science and Technology