: 6. 特記事項
: 5. 数式の組版
: 5.9 数式モードにおけるボールド体
5.10 数式記号
数式モード中で,通常利用可能な記号を
以下の表に示します.
表5.12〜5.16に示された記号5.8を使うには,
文書のプリアンブルでamssymbパッケージを
読み込まなければなりません.
また,AMS mathフォントがシステムにインストールされて
いなければ出力できません.
もしAMSパッケージとフォントが
使用しているシステムにインストールされていなければ,
[1]CTAN:/tex-archive/macros/latex/packages/amslatexを
見て下さい.
表 5.1:
数式モードにおけるアクセント記号
|
表 5.2:
ギリシャ小文字
|
表 5.3:
ギリシャ大文字
|
表 5.4:
関係演算子
|
表 5.5:
二項演算子
|
表 5.6:
大型演算子
|
表 5.7:
矢印記号
|
表 5.8:
区切り記号
|
表 5.9:
大型区切り記号
|
表 5.10:
その他の記号
|
表 5.11:
非数学記号
|
表 5.12:
AMSの区切り記号
|
表 5.13:
AMSのギリシャ文字とヘブライ文字
|
表 5.14:
AMSの関係演算子
|
表 5.15:
AMSの矢印記号
|
表 5.16:
AMSの否定関係演算子と否定矢印記号
|
表 5.17:
AMSの二項演算子
|
表 5.18:
AMSのその他の記号
|
表 5.19:
数式モード中のアルファベット
|
: 6. 特記事項
: 5. 数式の組版
: 5.9 数式モードにおけるボールド体
Hiroyuki Ohsaki (oosaki@ics.es.osaka-u.ac.jp)